饅頭屋支店

ほぼ備忘録

9/8 佐藤拓也の「やれます!」佐藤さん、やれました!お疲れ! 感想

前から5列目のどセンターを当て!!!!!!!!!お便りが!!!!!!!!!読まれた!!!!!!!!
全身から汗が吹き出したし「舞台上の推しが私を見て私に答えている」状況に言われてることをあんまり認識できなくなった。あとでラジオ収録されるようなのでラジオを聞くことにする。頑張って働きたいと思えたし冗談でもなんでもなく5年くらいは佐藤さんの歌と共に通学通勤をしていたので噛み締めてしまった。
ラジオ配信来たら追記するかもしれないです。

終始楽しそうで、やっぱりお仕事楽しそうにしてる佐藤さんが好きだなと改めて思った。
歌パートは「色々あった」ため全ての記憶が飛んだ。エアリズムは良いぞ。いやあれ事務所NG以前になんで良いって言ったんだよ…

最後のトークで、夜あそび卒業時期とラジオの終わる時期の話をしていて、その上で本業としての「マイク前に立つ仕事」のスケジュールを優先したところが本当に、この先仕事を続けていくこと、自分の演技をよりよくする向上心を感じられてやっぱり、もっともっと広く彼の表現が愛されてほしいと 本当に思うんだよね。

前に進むためのインプットの時期、と言っていたけど、私も最近それは感じていて自分で考えておきながら「何目線だよ」と思っていたが本人もそれを考えられていたようで、仕事が大好きな佐藤さんが人として推せるんだよな〜!推せます…
見た目と、少しの紹介文と少しの声でキャラを理解してもらって新規参入を見込むソシャゲ(それが悪いというわけではなく)がここ最近多くて、しかも結構似た系統をやりがちなので彼の表現力の幅がわかりなおかつ大きめの作品(男性でも見るような) そういうので一本取れるともっと大きく状況は変わるのだろうなと、考えていたファンとしてはそれを見越して「向上心」を見せてくれた推しを応援しないわけにはいかない…

ハイタッチお見送りで私が送った一言は全力の「これからもよろしくお願いします!」。ラジオが終わっても、生放送を卒業しても、彼がいなくなるわけではなく、表現はそこにあって常に進化している。私はこれからもそれを受け取っていきます。
このイベントが、彼にとって良い転換点になりますように。