饅頭屋支店

ほぼ備忘録

参加イベントまとめ

参加イベントまとめです。備忘録なので… 

 

【参加予定イベント】

2024/1/28 王様戦隊キングオージャーショー 第3弾(11時、12時30分、14時30分、16時公演)

2024/1/14 王様戦隊キングオージャーショー 第3弾(12時30分、15時30分公演)

 

【過去参加イベント】

2024/1/3 王様戦隊キングオージャーショー 第3弾(11時、12時30分、14時、15時30分公演)

 

【2023年】

2023/12/29 王様戦隊キングオージャーショー 第3弾(11時、13時公演)

2023/12/24 佐藤サン、もう一杯Presents クリスマスイベント2023(昼夜2部)

2023/12/10 王様戦隊キングオージャーショー 第3弾(11時、13時公演)

2023/11/26 佐藤サン、もう一杯Presents 報告会〜黄金の水と白金の花〜(昼夜2部)

2023/11/19 Story Teller 朗読・グリム -死神と99人の首なし騎士-(昼夜2部+アフタートーク)

2023/11/11 王様戦隊キングオージャーショー 第3弾(11時、13時、15時公演)

2023/10/29 樋口幸平 2024年1月始まりカレンダー発売記念イベント(12時、15時25分)

2023/10/22 ボイスシネマ 声優口演ライブ2023

2023/10/21 王様戦隊キングオージャーショー 第3弾(11時、13時、15時公演)

2023/10/20 佐藤サン、もう一杯Presents 佐藤拓也、39歳のお誕生日会 コンプリートセット発売記念 オンライン個別トーク

2023/10/15 Voice Box 2023  朗読「かもめ」(14時、18時公演)

2023/10/1 江戸川乱歩朗読劇 幻調乱歩2「自決スル幼魚永久機関」(13時、17時公演)

2023/9/24 朗読劇『瓶詰めの海は寝室でリュズタンの夢をうたった』(14時、18時公演)

2023/9/24 王様戦隊キングオージャーショー 第2弾(11時公演)

2023/9/16 王様戦隊キングオージャーショー 第2弾(11時、13時、15時公演)

2023/9/3 祝2周年・カリスマサミット

2023/9/3 王様戦隊キングオージャーショー 第2弾(11時、13時公演)

2023/8/20 佐藤サン、もう一杯Presents DVD Travelers Vol.9,10 有明の三日月 宮城編 発売記念イベント(昼夜2部)

2023/8/15 王様戦隊キングオージャーショー 第2弾(14時公演)

2023/8/10 王様戦隊キングオージャーショー 第2弾(10時、14時公演)

2023/8/5 お前らのためだろ!第58弾(昼夜2部)

2023/7/30 映画『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』/映画『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』公開記念舞台挨拶(11時、13時45分上映)

2023/7/26 SUMMER STATION 仮面ライダーギーツ 王様戦隊キングオージャー ヒーローショー/夏映画イベント

2023/7/22 HORIPRO ACTORS LIVE 〜Episode2.5〜 超人スポーツ運動会(バーチャルスポーツの部、フィジカルスポーツの部)

2023/7/17 王様戦隊キングオージャーショー 第2弾(11時、13時公演)

2023/7/9 王様戦隊キングオージャーショー 第1弾(11時、13時、15時公演)

2023/7/2 スーパー戦隊スペシャルライブ2023(12時30分、15時30分公演)

2023/6/18 王様戦隊キングオージャーショー 第1弾(13時公演)

2023/6/4 王様戦隊キングオージャーショー 第1弾(11時、13時公演)

2023/5/27、28 暴太郎戦隊ドンブラザーズ ファイナルライブツアー大阪(13時30分、17時、10時、13時30分、17時公演)

2023/5/23 「暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー」ゼンカイナイト(19時30分上映)

2023/5/21 佐藤サン、もう一杯Presents 佐藤拓也、39歳のお誕生日会(昼夜2部)

2023/5/14 暴太郎戦隊ドンブラザーズ ファイナルライブツアー静岡(13時15分、16時30分公演)

<p2023/5/11 「暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー」脳人ナイト(18時、20時10分上映) <p2023/5/3 王様戦隊キングオージャーショー 第1弾(11時45分公演) <p2023/4/30 王様戦隊キングオージャーショー 第1弾(11時、13時公演) <p2023/4/29 王様戦隊キングオージャーショー 第1弾(11時30分、13時30分、15時30分公演)

2023/4/27 「暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー」最速舞台挨拶付上映(16時20分上映)

2023/4/23 暴太郎戦隊ドンブラザーズ ファイナルライブツアー仙台(13時15分、16時30分公演)

2023/4/8、9 暴太郎戦隊ドンブラザーズ ファイナルライブツアー名古屋(12時、15時30分、10時、13時15分、16時30分公演)

2023/4/1 王様戦隊キングオージャーショー 第1弾(11時、13時公演)

2023/3/25 樋口幸平 2023年4月始まりカレンダー発売記念イベント(12時、13時、15時25分)

2023/3/21 宮崎あみさ 1st写真集 1920 発売記念イベント

2023/3/19 暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第4弾(9時30分公演、11時公演、12時30分公演、14時30分公演、16時公演、17時30分公演)

2023/3/18 暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第4弾(16時公演、17時30分公演)

2023/3/12 Story Teller 「朗読・吸血鬼」(昼夜2部)

2023/3/11 暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第4弾(12時30分公演、14時30分公演、16時公演)

2023/3/5 暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第4弾(14時30分公演、16時公演)

2023/2/26 暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第4弾(14時30分公演、16時公演)

2023/2/12 佐藤サン、もう1杯 Presents みんなに会いに行くよ!IN 熱海(昼の部)

2023/2/9 超英雄祭 KAMEN RIDER × SUPER SENTAI LIVE & SHOW 2023

2023/2/5 暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第4弾(14時30分公演、16時公演、17時30分公演)

2023/1/29 暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第3弾(14時30分公演、16時公演、17時30分公演)

2023/1/28 江戸川乱歩 名作朗読劇『孤島の鬼』(19時公演)

2023/1/28 暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第3弾(12時30分公演、14時30分公演、16時公演、17時30分公演)

2023/1/22 暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第3弾(16時公演、17時30分公演)

2023/1/21 READING MUSEUM「後宮衛士隊」(昼夜2部)

2023/1/9 暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第3弾(12時30分公演、14時30分公演、16時公演、17時30分公演)

2023/1/3 暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第3弾(11時公演、12時30分公演、14時公演、15時30分公演、17時30分上映会)

2023/1/2 暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第3弾(11時公演、12時30分公演、14時公演、15時30分公演、17時30分上映会)

 

【2022年】

2022/12/30 暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第3弾(11時公演、14時公演)

2022/12/25 佐藤サン、もう1杯 Presents クリスマスイベント 2022(昼夜2部配信)

2022/12/17 暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第3弾(11時公演、14時公演)

2022/12/10 暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第3弾(11時公演、13時公演)

2022/12/4 S.S.D.S.第23回診察会 「初冬の学会」(昼夜2部)

2022/11/23 暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第3弾(11時公演、13時公演)

2022/11/20 Story Teller 「朗読・恋」第2回(昼夜2部)

2022/11/19 佐藤サン、もう1杯 Presents 報告会 〜有明の三日月~(昼夜2部)

2022/11/13 暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第3弾(13時公演、15時公演、17時半応援上映)

2022/11/12 富永勇也 2023年カレンダー発売記念イベント(第2部、第3部)、カレンダー発売&バースデー記念トークショー

2022/10/15 朗読×和楽器 天守物語(昼夜2公演)

2022/10/14 佐藤サン、もう1杯 Presents 佐藤拓也、38歳のお誕生日会 コメディCD TRY Vol.2 発売記念 オンライン個別トーク

2022/10/2 暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第2弾(10時30分公演、13時公演、15時公演)

2022/9/23 暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第2弾10時30分公演、13時公演、15時公演)

2022/9/10 暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第2弾(10時30分公演、13時公演)

2022/8/14 Story Teller 朗読・グリム(昼夜2部)

2022/8/7 佐藤サン、もう1杯 Presents DVD Travelers Vol.5 アラウンド・ザ・スクエア発売記念イベント(昼夜2部)

2022/8/6 佐藤サン、もう1杯 Presents DVD Travelers Vol.5 アラウンド・ザ・スクエア発売記念イベント(昼夜2部)

2022/7/28 SUMMER STATION 暴太郎戦隊ドンブラザーズヒーローショー/仮面ライダーバイス・暴太郎戦隊ドンブラザーズ夏映画スペシャルイベント(午前の部)

2022/7/23 暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第2弾(13時公演)

2022/7/7 i☆Ris 7th Live Tour 2022~Traveling

2022/6/25 暴太郎戦隊ドンブラザーズショー シリーズ第1弾(13時公演)

2022/5/29 機界戦隊ゼンカイジャー ファイナルライブツアー2022 大阪公演(13時公演)

2022/5/22 佐藤サン、もう1杯 Presents 佐藤拓也、38歳のお誕生日会(昼夜2部)

2022/5/15 Voice Box2022「フランケンシュタイン」(昼公演)

2022/5/1 機界戦隊ゼンカイジャー ファイナルライブツアー2022 名古屋公演(13時、18時公演)

2022/3/21 機界戦隊ゼンカイジャーショー シリーズ第4弾<3月特別公演>(12:50、14:30、16:10、17:50公演)

2022/3/19 機界戦隊ゼンカイジャーショー シリーズ第4弾<3月特別公演>(14:30、16:10公演)

2022/3/13 機界戦隊ゼンカイジャーショー シリーズ第4弾<3月特別公演>(12:50公演)

2022/3/6 佐藤サン、もう1杯 Presents サトウ記念日2022(昼夜2部)

2022/2/27 機界戦隊ゼンカイジャーショー シリーズ第4弾<2月特別公演>(14:30、16:10公演)

2022/2/25 50×45感謝祭 Anniversary LIVE & SHOW 仮面ライダー生誕50周年×スーパー戦隊シリーズ45作品記念

2022/2/5 機界戦隊ゼンカイジャーショー シリーズ第4弾<2月特別公演>(14:30、16:10、17:50公演)

2022/1/9 機界戦隊ゼンカイジャーショー シリーズ第3弾<1月特別公演>(14:30、16:10公演)

 

【2021年】

2021/12/26 佐藤サン、もう1杯 Presents クリスマスイベント 2021(昼夜2部)

2021/12/25 機界戦隊ゼンカイジャーショー シリーズ第3弾<12月特別公演>(16:10公演)

2021/12/4 機界戦隊ゼンカイジャーショー シリーズ第3弾<12月特別公演>(14:30公演)

2021/11/28 佐藤サン、もう1杯 Presents 報告会 〜アラウンド ザ スクエア~(昼夜2部)

2021/10/29 佐藤サン、もう1杯 Presents 佐藤拓也、37歳のお誕生日会 トレンディドラマCD 〜僕たちのサークル・ドラマ〜発売記念 オンライン個別トーク

2021/10/3 クロジ第19回公演 「白い雪と赤い華」(13時・18時公演)

2021/10/2 クロジ第19回公演 「白い雪と赤い華」(18時公演)

2021/8/21 佐藤サン、もう1杯 Presents 報告会 〜蒼紅の霊峰〜(昼夜2部)

2021/7/10 Story Teller (Terror)「朗読・怪談 選」(昼夜2部)

2021/7/3、4 TRIGGER LIVE CROSS "VALIANT"

2021/5/23 佐藤拓也in瀬戸内photograph journeyオンライン個別トーク

2021/5/17 佐藤サン、もう1杯Presents 佐藤拓也、37歳のお誕生日会(昼夜2部)

2021/3/7 佐藤サン、もう1杯Presents サトウ記念日2021(昼夜2部)

2021/2/28 Story Teller 「朗読・恋」(昼夜2部)

2021/1/30 小松昌平の盤・番・絆(BAN・BAN・BAN)!(第7回、第8回)

2021/1/10 朗読歌劇マダムバタフライ ~ある晴れた日に~(第1部)

 

【2020年】

2020/12/26 佐藤サン、もう1杯Presents クリスマスイベント2020(昼夜2部)

2020/11/27 ひとりしばい vol.10 佐藤拓也

2020/11/15 佐藤サン、もう1杯 Presents 報告会 〜蒼紅の霊峰〜(昼夜2部)

2020/9/26 セカンドラインPresents ニッショーホールさま改装前感謝イベント(昼夜2部)

2020/8/23 佐藤サン、もう1杯 Presents 北風と太陽 パッケージ発売記念イベント(昼夜2部)

2020/7/18 Hello!プリ☆チャンワールド(昼の部・配信)

2020/5/31 Story Teller 「朗読・戦国」(昼夜2部・配信)

2020/5/17 佐藤サン、もう1杯 Presents 佐藤拓也、35歳のお誕生日会(昼夜2部・配信)2020/4/19 3×3=Q?第5回目(昼夜2部・配信)

2020/4/5 S.S.D.S 第23回診察会S.S.D.S.「桜吹雪でランランラン♪」(昼夜2部・配信)

2020/2/16 佐藤サン、もう1杯 Presents みんなと乾杯!in鹿児島 2020.02(昼の部)

2020/1/12 羽多野渉佐藤拓也のScat Babys Show!!ペロミーティング2020(昼夜2部)

 

【2019年】

2019/12/22 佐藤サン、もう1杯 Presents クリスマスイベント 2019(昼夜2部)

2019/12/14 アイドリッシュセブン ファン感謝祭vol.5 Welcome!愛なNight!!(夜の部ライビュ)

2019/11/23 佐藤サン、もう1杯 Presents 報告会「北風と太陽」(昼夜2部)

2019/11/3 ゆーたく祭2019in舞浜アンフィシアター(仮)(昼の部)

2019/10/5 ゆうじょう戦隊ヨブンジャー(昼夜2部)

2019/9/29 劇団ヘロヘロQカムパニー 第38回公演「冒険秘録 菊花大作戦」(昼公演)

2019/9/8 ANILIVE vol.2(長野)

 2019/8/24 羽多野渉佐藤拓也のScat Babys Show!!第1部「SFP部の夏祭り」第2部「SFP部の夏合宿」

2019/7/13 第171回王様JUNGLE(名古屋 第1部)

2019/7/7 アイドリッシュセブン 2nd LIVE REUNION(メットライフドーム)

2019/7/6 アイドリッシュセブン 2nd LIVE REUNION(メットライフドーム)

2019/6/9 Disney 声の王子様 Voice Stars Dream Live 2019(ライビュ昼の部)

2019/5/26 S.S.D.S.第2回ファンミーティング「2nd CONTACT」五月雨に心乱れて(昼の部)、夜も乱れに乱れて(夜の部)

2019/5/19 佐藤サン、もう1杯 Presents 佐藤拓也、35歳のお誕生日会(昼夜2部)

2019/4/27 佐藤拓也と仲間たち!vol.2(昼夜2部)

2019/4/20 アイドリッシュセブン ファン感謝祭vol.4 Welcome!愛なNight!(昼夜2部ライビュ)

2019/3/10 Wataru Hatano Live Tour 2019 大阪公演(昼夜2部)

2019/3/3 Wataru Hatano Live Tour 2019 東京公演(昼夜2部)

2019/3/2 声コレ2018秋 〜佐藤&堀江のあなただけの秘密のイベント〜(昼夜2部)

2019/2/9 劇団ヘロヘロQカムパニー 第37回公演「DARK CROWS 2019 トキノソラ」(昼公演)

2019/1/13 羽多野渉佐藤拓也のScat Babys Show!!ペロミーティング(昼夜2部)

 


【2018年】

2018/12/24 佐藤さん、もう一杯Presents 佐藤拓也クリスマスイベント(昼夜2部)

2018/12/23 S.S.D.S.第22回診察会「白衣にラブソングを♪2」リズミカルドクターズ(昼の部)コミカルドクターズ(夜の部)

2018/11/17 森川さんのはっぴーぼーらっきー 〜合同イベントやるよっ!〜(昼夜2部)

2018/11/4 ネットサイン会 佐藤拓也の「やれます!」 イメージドラマCD「破天謳歌 -Crazy identify-」

2018/10/14 声の優れた俳優によるドラマリーディング 日本文学名作選 第七弾 「三つの愛と、殺人-芥川 太宰 安吾-」

2018/9/8 佐藤拓也の「やれます!」佐藤さん、やれました!お疲れ!

2018/8/12 3×3=Q?(昼夜2部)

2018/5/19 佐藤拓也 34歳のお誕生日会(昼夜2部)

2018/4/30 佐藤拓也、新しく番組やりますイベント(昼夜2部)

2018/4/29 大ヴァンガ祭

2018/2/25 佐藤拓也の「やれます!」Presents 佐藤拓也デビュー10周年凱旋イベント(仙台)

2018/1/13 S.S.D.S. 第21回診察会「新春♪紅白医者合戦」赤勝てワンワン(昼の部)白勝てニャンニャン(夜の部) 

 

【2017年】

2017/12/23 佐藤拓也 4thシングルCD 発売記念イベント(名古屋)

2017/11/26 佐藤拓也 2ndソロライブ 東京公演

2017/11/18 佐藤拓也 2ndソロライブ 大阪公演

2017/9/10 佐藤拓也 2ndミニアルバムCD 発売記念イベント

2017/9/9 佐藤拓也の「やれます!」報告会イベント2017

2017/5/20 佐藤拓也の「やれます!」Presents 佐藤拓也バースデーイベント2017

2017/4/2 佐藤拓也 3rdシングルCD 発売記念イベント

2017/3/11 KENPROCK Festival2017 

 


【〜2016年】

2016/11/13 佐藤拓也 1stミニアルバムCD 発売記念イベント

2016/11/6 AGF2016Presents 佐藤拓也の「やれます!」イベント 富士登山報告会

2016/5/21 「やれます!」Presents 佐藤拓也バースデーイベント2016

2015/11/28 佐藤拓也 1stシングルCD 発売記念イベント

2015/2/21 佐藤拓也の「やれます!」新番組お披露目イベント

2014/4/27 大ヴァンガ祭

2013/10/6 義風堂々 CDお渡し会

2013/7/13 旅立ちヴァン~これからもスタンドアップ

2013/4/27、28 大ヴァンガ祭(私は2日行ったけど佐藤さんがいたのはどっちかだけだったかもしれない)

2012/5/6 大ヴァンガ祭 

2011/8/20 立ち上がれ!僕らのヴァンガード  公開録音

2023/4/23 暴太郎戦隊ドンブラザーズ ファイナルライブツアー2023 仙台公演によせて

本当は昨日帰りながら書こうと思っていた。寝て起きたら夢だったのかもしれないと思うから。実際もう7割くらいは夢?と思っている。仙台2公演目、配信にも円盤にもならない公演であんなことが起きると思っていなかった。

 

そもそもの話を書いておこう。私はFLT一次抽選で入れたのは名古屋と大阪の10公演だった。実は脳人の出演発表もなく、静岡と仙台は迷っていたのだ。TTFC先行が始まっていい加減キャストも出ないし仙台の方が行きやすいからと仙台を追加した。その後、二次抽選が始まってからキャスト発表があった。正直遅すぎるし大阪以外でも売り切れの公演も既に出ていた。

 

そこで知らされたのが仙台公演での富永さんの不参加案内だった。舞台のお話が出ていたしなんとなく分かっていた、だから私も仙台は最初に外した。結果この後静岡を足して飛行機でしか行けない範囲以外の全都市に行くことになっていた。名古屋公演を見た時にこれってどうなるんだよ、ソノイいること前提で話作ったじゃん?!となった。

 

公演の3日前、急遽富永さんの出演が決まった。仙台はギリギリで取っているので席は後ろの方だったが、やっぱり好きなキャラなので出演が嬉しかった。グータッチ会のチケットも確保してウキウキして席に着いた。ここまでが参加するまでのお話。

 

ここからは実際のステージとかのお話。

ショーパートは当然ソノイがいることを前提に進む。3階だから双眼鏡でキャラを追うのが楽しい。相変わらず樋口くんのやるタロウは綺麗で怖くて最高だし、富永さんの目と爪が青いと嬉しかった。当然変身後も双眼鏡で追うと、騒つくような感覚があった。まあソノザに倣うならなんかザワザワしたのだ。

変身態ソノイのスタイルがやたら良すぎる。スーツも誂えたようにピッタリだし立ち姿が綺麗だった。名古屋公演のソノイは所作が優雅で騎士らしく、まさに「富永さんならこう振る舞うだろうな」という動きをしていた。Gロッソのソノイは私の中では「武人らしい男」で、静の動作(ゆっくり歩くとか止めのポーズとか)は富永さんのソノイ、動の動作(階段を駆け上がったり剣を振る重さだったり)は森さんのソノイみたいな良い意味でいいとこ取りという感じだった。仙台公演のソノイは「脳人の戦士、3人のリーダー格のソノイ」だった。富永さんよりも森さんのソノイみたいながっしりした見た目だし、ソノニザを守るとこなんてまさに本編の「誇り高い戦士」をしてるソノイで、良いな〜〜〜と思っていた。

 

ここまでが2公演目のショーパートまで。私はこの時知らなかった、あのソノイは本当に森さんだということを。

 

トークパートはまさかの「富永さんが欠席の台本」で進む。欠席だから普段は言えないようなことを、というコーナーで「いるよ!ここにいる!」と無視されてその場で飛んでアピールする富永さんが可愛かった。その格好ですることではない。褒められたりして照れるコーナーかな、と思いながら見ていたら途中までは本当にそんな感じだった。タカハシさんの「頑張ってたのいつも見てたよ」(意訳)でアッこれはとなった。富永さんとタカハシさんのあの関係を知っててそれを聞くのはやばいし実際私はこの辺でだいぶ来ていた。と思ったら富永さんもだいぶ来ていた。最後に鈴木さんで「君がいたから頑張ろうと思えた」(意訳)でウワーー!になってた。メインメンバーの1番年上にこれを言われると、そりゃ嬉しい。嬉しいだろうなと思ってみたら、もうだいぶ泣きそうだった 富永さんが。はじめはみんな泣くのか?泣くのか?という感じで「タロウ汁?」とか揶揄っていたが、もう本当に富永さんが泣き出してしまって最終的にみんな優しく接していた。これ、千秋楽ですか?私はベシャベシャに泣いたましたが。

 

あ〜、良いコーナーだったな(良い最終回だったなのノリ)こんな良い思いして良いんだ〜と思いながら締めの挨拶を聞く。キャストのコメントを聞いて、富永さんの番になる。(これは3公演目でもそうだったが)ハッキリと名前は出さなかったけど、「二人三脚で一緒にソノイを作り上げた人が今日来てくれている」と言う。

 

えっ?まさか森さん?????

(補足、森さんとはドンブラ本編でのソノイのスーツアクターさんです)

 

参加できない富永さんの代わりに「なら俺が行くしかない」と来てくれたらしい。2人で作り上げたというに相応しい、素敵な関係だ。

今日のソノイ、スタイルいいな〜とか軽いことを思っていた私がまさに「正解」だった。公演が終わり慌ててツイッターを見ると森さんのアイコンが今日だけソノイだった。ああ、そうなんだ、本当にと打ちのめされて、グータッチ会を待つ。そう、私はグータッチ会参加券を持っていた。

 

私はこの後、森さんのソノイとグータッチするの!!!????!!!!

 

泣いてたし混乱してこの辺りの記憶が薄い。サルが相変わらず初手で老若男女に優しいことしか覚えていない。とりあえず3公演目にちゃんと見よう。撮影もできないし、そもそも配信もない。目に焼き付けるしかない。

 

もうグシャグシャに泣きながら3公演目待機列に並ぶ。この日は風も強く寒くてしょうがなかった。でも風にでも当たってないとやってられないくらいすごいステージだった。

 

 

3公演目、無事グータッチ会の参加券をもらい今度は2階席。思えば双眼鏡が使える距離の席を取れててよかった。一次で入れていたら多分使えない距離だったので。全ての流れが私に味方していたし私が世界だったし私が最強だ。

 

まだあと7公演あるし、とソノイだけを双眼鏡で追う。やっぱり何よりスタイルがいいし剣捌きが力強い。攻撃前の構えも綺麗で、ああこういうところはGロッソのソノイも本当に近かったなと思った。ソノニとソノザを起こして戦っていたり論告求刑をできずに自分を訴え出すところなんかは名古屋の湿っぽい芝居から一転、全部大真面目に考えた結果全てが100%で出力されたソノイという感じがして良かった。そう、あの男は卵を買うために変身する男。

キングオージャーが出てくるとトンボのポーズをしてて本当に森さんだと苦しんだりした。だってあれ、森さんじゃなかったら意味不明行動すぎるもん

 

そして公演も終わりグータッチ会がやってくる。さっきはめちゃくちゃだったので目を見る!目を見る!と唱えながら向かう。サル→2→イヌ→1→ゴクウオニ→3→キジだった。真ん中三連が死のゾーンすぎる。私の身長が低いし、ソノイのブーツは多少ヒールもあるのでデカい。グータッチをして手を振ると本当に小さく頷いてくれた。やっぱ基本ソノイはファンサをしない方針なんだな、と納得していた。頑張って目を見る、目を見たら当たり前なんだけど向こうもこっちを見てくる。も〜〜〜〜〜本当にデザインが好きだし綺麗、何よりかっこいい 本当にかっこよくてたまらなかった。

 

そうして、めちゃくちゃなまま会場を出る。来てよかったな、全ての流れがあってあの公演があったなと思えた。普段買わないようなお弁当なんかを買って帰った。本当に、いい公演だった。ありがとうございました。

 

長々と文章を書いてもまとまらないし、もう会社に着くのでここら辺で。一発書きだし確認もしていないので、追記するかも。

激情と暮らす毎日

おはようございます。ドンブラザーズの最終回でしたね。ドンブラザーズの最終回の次の日なのに出社している偉い人類です。ちょうど出勤しながら俺こそオンリーワンを聴いている。

 

ドンブラザーズ、良い話だったなあ…

 

投げっぱなしの伏線もあったし、正直ジロウかムラサメが最推しだったら私は全然満足できずに怒り狂っていたのだと思うけど、月ノミゾが推しだったのでなんかめちゃくちゃ良い雰囲気を出されてしまいその光景があまりにも美しかったのでどうでも良くなった。物を語る上で全てに説明をつけてしまう必要はなくて、綺麗であればそれで良かろうと言わんばかりの暴力的なロマンに殴られて終わった気がする。私も満足したし良いかなと思ってます。

 

Gロッソは3/19まであるし、GWは映画もあるし、5月末までFLTがあるのでまだ3ヶ月くらいは暴太郎とご機嫌にやっていけるのだろうなと思う反面、ここからは「毎週が約束されない」暮らしがやってくるのだと思うと、私の中の私たちは悲しんでしまう。部屋は寒いし、仕事が忙しいのでやや精神がやられる中無理矢理に予定を入れている分、ダメージを受けるのが怖いなあとずっと思っている。

 

タイトルの話を何もしてないので悲しみの話は置いておく。ちょうどDon't Boo!ドンブラザーズが流れているし。良い曲だよね、目指すはめでたし、ドーンとハッピーエンド

 

このブログを読んでる人はまあ、私のことは既にご存知かと思うが私は相当その時のノリとパッションだけで暮らしてる人間である。いつだってやりたいことをやって生きてるお気楽人間だ。

だからこそ自分の中にある感情を永久に制御できない。何かがしたいと思ったらすぐやっちゃうし、伸びるリードに繋がった犬が爆走してて飼い主が慌てて走ってるみたいな感じだ。飼い主が楽しんで走ってられるスピードならそこまで気にしてないのだが、最近は何の制御も効かない。今しかないを言い訳に激情を好き勝手に走らせている。

 

Gロッソで素面名乗りを聞きながら自然と泣き出してしまって本当に感情のコントロールが出来てないなと自覚した。最終回の名乗りがあまりにも良かったので、ドンモモの名乗りはグッと来て泣きそうだなとか予想してアイメイクだけ持ってGロッソに行ったのだが実際ショー中にはグッと来ただけで泣きはしなかった。脱線するけど名乗りの時ソノイがドンモモより前に出るの良いよね。

16時回の挨拶で素面名乗りが始まった時、あ〜〜〜これは、と思った。色々な感情が一気に押し寄せてしまった。雷蔵くんがいなくて悲しいなとか、樋口くんは相変わらず顔が綺麗だなとか、別府くんは声の芝居のギアの入れ方が上手いなとか、こはくちゃんはいつだって可愛いなとか、とうたろうくんのブレないかっこいい芝居のギャップが素敵だし、鈴木さんはやっぱずば抜けて芝居経験が生きてて雉野がそこにいるなあと本当に思って、決めポーズで樋口くんがのけぞってこはくちゃんが慌てて支えに行ったのが本当にダメだった。ああ、ドンブラザーズは「本当にここにいるんだ」と思わされて泣いてしまった。実際これを打ちながらかなり泣きそうだ。ちょうど東京ドームの前通ってるし。かかってる曲が月ノミゾでそのアンバランスさだけが救いになっている。

私は本編の話数よりGロッソに通っているので、なんかドンブラザーズってめちゃくちゃご機嫌に名乗ると勘違いしている。実際まともに名乗ったのは映画と最終回くらいだよ。ご機嫌に名乗って名乗りが攻撃になる戦隊だと思ってる。

 

最終回の日にこんなになってて、私はこの先どうなるのだろうか?残りはGロッソ13公演、FLT名古屋5公演、仙台2公演、静岡2公演、大阪5公演。あと27回…なんかこう書くとたくさんある気がするが27回しかドンブラザーズが見られない。いや、なんかメッチャあるな?

 

なんか書いてたらご機嫌になってきたのでここで締めます。ドンブラザーズは終わらねえ!!!!!

みんなアバパ見て元気に働こうな!!!!!!

https://m.youtube.com/watch?v=pWFqTwJhESI

 

Gロッソ3弾 千秋楽によせて

生の芝居に惚れ込み佐藤拓也を追いかけている私は常々「舞台にはハマらない方がいいよな〜通っちゃうもん」と思っていた。基本的に私は同じ公演を複数回見るのが苦痛ではない。それはそもそも時間が違う時点で同じ公演だと思ってないからだ。

夏前、先輩に誘われドンブラザーズショーを見に行くことになってから、ここまであっという間だった。2弾も通路席を行ける限り取って通った。そして神輿にとらわれたオタクは人生で1番通った演目を更新した。ドン3弾「キジのおんがえしというおはなし」だった。

 

皆さんご存知のことかと思うが私は月ノミゾ知ルの2人が好きだ。正直3弾は雉野メインのお話か〜脚本はキャストが書いてるし面白いだろうな〜!と思って行った。はじめはそんなくらいの気持ちだった。

3弾は私の夢だった。いなくなってしまった大好きな赤ソノイが神輿に乗ってドンモモと戦ってくれる夢の舞台だった。まあ通っちゃうよね。

 

段々と演出がアップグレードされていくのも面白かった。通常公演、神輿で扇子を持つようになったり、特別公演は毎週の展開に合わせてセリフもキャスト陣の動きも全てが変わっていった。ドンブラザーズの世界に馴染むように、まるで本編のように楽しそうにお芝居をするのを見て1回も見逃したくないと、終わらないで欲しいとずっと思っていた。

何より嬉しかったのはこれまで決めポーズでドンモモを見るだけだったソノイがポーズに参加するようになったことだ。本編もちょうどソノイがヒトツ鬼を解放しドンブラザーズと手を組もうと思ったタイミングで、ただドンブラザーズを眺めていただけのソノイが「ドンブラザーズに加わってくれた」ようで、とても嬉しかった。

28日の最前で気がついたのだが、ソノイの視線の先にいる一段上の舞台に立つドンモモタロウはライトに照らされ、観客の拍手を浴び、眩しかった。それを見続けていた彼が、同じように観客の方を向き拍手を浴びているのが眩しくて嬉しかった。最終日で演出が変わること あるんだね

 

素顔の戦士たちも生き生きとしていて、自由だった。鈴木さんの素晴らしい脚本とのびのびと暴れ回るキャスト陣の噛み合わせが素晴らしかった。本当に仲がいいんだなと思う。みんな楽しそうだったから。

 

そして33公演通うとまあ、色々あった。12/10最前センターで浴びたドンモモのファンサ、1/3のあみさ嬢のファンサ、フォロワーの助言で勇気を出して作った誕生日ボードが報われた1/28。ある限り通った握手会でのやり取り、年末にどうしてもやりたかった撮影会。29日はなぜかアノーニの個別ファンサも貰った。通いすぎるとアノーニにまでファンサをもらえるんですか?

 

キャスト陣も楽しそうだったし私も楽しかった。夢のような時間だった。こんなに通った公演も、終わらないで欲しいと思った公演も、初めてのことだ。前方列で感じる踏み込みの振動、キャストの目線、通路列で浴びる風を切る音、全てが眩しい思い出だ。DVDが出たらきっといっぱい見返すと思う。

 

きっとこの先の人生これより通う公演は無いと思う。物理的にそんなにやる公演は無い。仕事も忙しくて毎日苦しい日々を支えてくれたのはキジのおんがえしだった。ありがとう、キャスト陣の皆さん、スタッフの皆さん、お姉さん。4弾も行ける限り沢山行くから、楽しみです。

 

取り急ぎ感情の出力でした。みんな、千秋楽の配信は2/5まで売ってるからね!!!!!興味があったらぜひ買ってね!!!!

推しと私と認知の話

酷く落ち込むことがあったので全く関係のない事象に対する己の思考を整理することで忘れようと思い記事を書いています。文章が気分によってですます調であったりそうでなかったりするのは、まあ私が話しているテンションなのだと思って受け入れてほしいです。

 

 

とりあえず思考を整理しながらこれを書くに至った出来事をまとめようと思う。まあツイッターに書いてるのでこの記事を読もうとする人はだいたい知っていると思うのだが。

先日私は推しのオンライン個別トークイベントに参加してきた。推しというのはみなさんご存知福利厚生の神である佐藤拓也さんのことなのだけれど、お誕生日イベントで発売されたCD1枚あたり30秒オンラインで個別トークをできるというイベントだ。ちなみにオンライン個別トークに参加するのはこれで3回目でした。

 

30秒って長いようで短い。話してる時は無限に感じたけど日々の中では一瞬でもある。時間の感覚はその時の状況で変わるものなのだから当然なんだけど。

私は常々言っているように「推しに認知をされたくない」ファンだ。正確に言えば「自分にファンがいる」という証明としては存在したいが、私という「個」を認識しなくてもいい、むしろあまりしないでほしいという感覚だ。それでもオンライン個別トークに参加してしまう理由がある。

 

大好きな推しが今この時は私「だけ」に声を発しているという事実が気持ち良すぎる!!!!!!

 

正直内容とかはそこまで気にしていないが、声を武器に商売をしている推しが自分にのみそれを提供しているという贅沢に身を焼かれるのが大好きなのだ。あと普通にニコニコしてて嬉しい。推しにニコニコされたら割と色んなことはどうでもいいだろ

というわけで、そもそも認知を望んでいない私はお渡し会でもオンライン個別トークでもこちらから言うことはまあ大してない。1個しかない。佐藤拓也の表現に浸れる日常があることが幸せだということだ。これではあまりにも重すぎるので毎回言うことは「いつも佐藤さんのお声と表現に元気をいただいています」という感謝だ。私は接触イベントで毎回同じことを言っている。本当に感謝したいし

 

そして私は友人に指摘をされるまで毎回のこの発言がどういう効果を持つか全く気がついていなかったのだ。

 

オンライン個別トーク当日。本当は仕事を休むつもりだったにもかかわらず出勤する羽目になった私は意地で早上がりをして帰宅していた。緊張で指先の感覚はないし全身から変な汗をかいているが佐藤さんとの30秒のトークが始まった。

 

こんばんは、と元気に手を振る推し。挨拶は大事なのでこんにちは!!!と声を捻り出す。そもそも時間は夜なのでこの時点でおかしいことに後から気がついた。いつも通り感謝を告げて明日の朗読の話でもしようかなと思った時、向こうから頭が真っ白になることを言われた。

 

「なんか久しぶりだね」

 

何に対しての発言?

 

オンライン個別トークが?いやまあ確かに1年ぶりだし久しぶり?なのか?主語がないので何もわからなかった。ちなみに真相も分からないのだが、思いっきり固まった私に続けて話題を振ってくれた。

 

「今日はお仕事だったんですか?お疲れ様です。」(的なニュアンスのこと)

 

いや 佐藤さんも仕事中だよね?!!!?と動揺してアッいえいえお疲れ様ですとか会社員テンプレみたいな引き出ししか開かなかった。というかさっきのは何?何に対しての久しぶり?混乱しながらも朗読に行く旨は伝え、30秒が終了した。

 

なんか、久しぶりだね?あの発言は?なんだったのか

 

いやまさか認知されるワケないでしょ〜!の回答を期待してツイッターに投稿したり人に話したりしたところ、その感じで10年推してたら普通認知するだろという回答が来てしまった。なんで?!!!!??!

そしてそれを知る友人に話をしたところ実に論理的な回答が来てしまった。

 

毎回同じことを言っているのはアニメの次回予告の締めと同じで耳に残る。(たしかに)

10年そのキャラデザは覚える。(たしかに10年変わっていない)

論理的すぎて納得してしまった。納得と同時に認知をされたくない私が暴れてしまって面倒臭え〜!と返事をされた。それにはちょっと笑ってしまった。

 

 

というわけで推しと認知の話です。推しの世界に「ファン」の数としての私はいてほしいけど私という「個」は知らなくてもいい、だけど機会があれば対面で感謝を伝えて表現を直接浴びたい。我儘でグチャグチャの自我を目の当たりにしてはいつも蓋をしていたのだが、今回の出来事でその自我が壺から引き出されて床に打ち捨てられていた。私はそれを眺めながら今更なんてものを抱えていたのだろうと苦しんだ。

 

苦しんだ結果の着地点としてはやっぱ推しとのオンライン個別トークで得られる快感には勝てね〜なというところでした。私の苦しみとかどうでもいいし私の自我もどうでもいいな推しがそこに在ることの喜びのが大事だな

 

最悪の着地点だった。ファンとしてはまあいい着地点なのかもしれない。結局佐藤さんに答えを聞けるわけもない(そんなタイミングも勿論ない)ので、私はこの欲のないファン面をしたいだけの醜い自我と手を繋いで生きていくしかないのだ。これまでも何も変わらない。な〜んにも変わらないし朗読はめちゃくちゃ良かったし推しの表現は変わらずそこにあって私は元気になる。

 

認知されたいファンもされたくないファンも中途半端に欲と在り方を拗らせたファンも全員「ファンである」ことには変わりがなくて考え方が違うだけだ。価値観が合わないことは別に悪いことではないし、合わないなという気持ちを許せないという気持ちに変換しない理性を持つように暮らすことが大事なんだと思う。みんなも心の平穏を保ちながら推しを推して行こうね。

余談ですが私はそんな理性はないです。あるわけないだろ。

 

 

おしまい

シアターGロッソ ゼンカイジャーショー千秋楽によせて

正直ものすごくぼんやりした頭でこれをまとめている。昨日は激情に巻き込まれていて何も考えられなかったから、次の日はそれなりに落ち着くような気がしていた。気がしていただけだが


34弾合わせて計16公演通ったGロッソでのゼンカイジャーショーが3/21で千秋楽を迎えた。とても素晴らしいショーだった。たくさんのことを言いたいのに簡単な言葉になってしまうのがとてももったいないのだがとりあえず素直な気持ちはこれに尽きる。

4弾は公式ツイッターに「驚きと幸福感」とあったように初めて見た時の演出と展開への驚き、見終わった後の幸福感がものすごかった。本放送は先月に終わっているけど行けばヒーローたちはそこにいてテレビで見ていたのと変わりなく明るく一生懸命な姿を見せてくれた。


FLTがまだあるのでゼンカイジャーが終わった感覚はないのだが、Gロッソであのメチャクチャな教室でのアドリブを見ることもないし混沌のアフタートークを浴びることもないのが寂しい。全てのキャラクターに命が宿ったように動き回る姿がもう見られないのが悲しい。

最後の挨拶できいたくんが言っていたように出会いも別れもあるものだが、それが悲しくても寂しくても、あの記憶が、あの体験が私の中からなくなることはない。だからジュランの言っていた「忘れんなよ」が刺さる。私たちが忘れなければ応援をもらったという事実は消えたりしないんだ。


「どんな悪にも負けちゃダメだ!何があっても諦めるな!」というセリフが大好きな話。ショーの醍醐味はピンチのヒーローを客席が応援して力を送れるところにあると思う。ヒーローは応援の力で強くなれる、でもゼンカイジャーではそれが一方通行ではない。真っ暗な会場にヒーローの応援が響いて明かりを灯し、それを彼らに還元する。初めにゼンカイジャーの応援がある構図が本当に素晴らしくて、貰った分可能な限り返してあげたくなる。きっと終盤の展開でトジテンドに反撃を始めたキカイトピアの住人たちも同じだったんだと思う。いつも助けてくれたひとたちに何か返したかった、少しでも力になりたかったんだ。何回見てもこのセリフでグッと来るのは1年間ゼンカイジャーたちが全力で走って想いを貫いてきたからで、私がその姿に力を貰ってきたからだ。


ジュラン、ガオーン、マジーヌ、ブルーン、みんながそこにいてイキイキとして見えるし、ジュラン以外はガオーンの階段落ちだったりマジーヌもブルーンも転ぶシーンがあってまるで本編のようだった。たとえばおじさんがサタンクローズになるシーンでブルーンが駆け寄ろうとしてマジーヌに止められていたり、セリフのないシーンでもこういう場面でこのキャラクターはこう動くであろうを本当にうまく表現してくれている。プレミアム席から見たガオーンなんか、敵に対峙しているシーンで静止せずに戦いの前の張り詰めた空気感が本当に出ていた。(なんとなく格闘ゲームの待ちモーションに近いなと思った)


俳優陣もそうだし、アクターさん達もそうで、ステージを構成する全ての人が生きているように動くのが現実感を掻き立ててくれる。中でも私が目を惹かれたのはゼンカイザー、ステイシーザー、サタンクローズの3人だった。


ゼンカイザーは本編にもあるコミカルとしっかり強いバトルシーンの切り替えが素晴らしい。隙があれば客席にピースをし、手を振る。ステージワルドにビームを浴びせられて「え?なに?」となるシーンなどはゼンカイザーである以上に五色田介人だとなった。カッコイイシーンで言えばクダックをドミノ倒しにする時の蹴り、サタンクローズとの一騎討ちシーンがあるがやっぱり2度目の変身で見せてくれる「秘密のパワー!」前の口元に指を寄せるところだろう。あんなカッコいいことあるか?好きになっちゃう


サタンクローズは悪役にふさわしく喋らないシーでの待機ポーズが強者の立ち方で本当にそれがかっこいい。ゼンカイザーとのバトルで余裕で攻撃を交わすシーンや飛びながら登場するシーンなどのアクションの美しさも素晴らしいが階段に座ったり登場シーンなどの姿勢の良さが好きなので、静止シーンが綺麗だからこそアクションが映える。ゼンカイザーとは違ったメリハリのあるお芝居だった。


そしてやはり外せないのはステイシーザーだ。指で銃を弄ぶシーンやアクションシーンで口元を拭うシーン、キャノン発射の集合シーンで腕だけ添えてやるところなど、ステイシーの若さや揺らぎ、強さを求めるガムシャラな攻撃、素直になりきれない突っぱねた様子、全てがテレビで見たままのステイシーザーがそこにいた。存在感に対する説得力がすごい。片手で床に手をつきながらのアクションが凄まじくてあんなに人間動く?となったことをとてもよく覚えている。

あとこれは個人的なものですが公演途中からサタンクローズとの一騎打ちシーンのアクションでステイシーザーから声が漏れるようになってちょっとドキドキしていた。マイクに乗らない声が好きなので思えばあの辺りから、もしかしてと思っていたりするので早く公式は真実を教えてくださいよ!!!


アクションといえばきいたくん、増子くん、世古口くんもアクションシーンがあって相当練習したのだろうけど全員何が起きているんだというくらい動く。増子くん足上がりすぎじゃない?あと高所であのダンスするのも怖すぎる。あのビジュアルであれだけやるのに中身が超天然なのもすごい。国で保護して欲しい。



内容に関しては見る度に感想を言っているので千秋楽挨拶でめちゃくちゃにされた記憶の話をする。いつも通り4人が出てきて真面目に(珍しく)挨拶をする。きいたくんの号令でややズレた名乗りをするところも含めて、本人が言っていた通りゼンカイジャーらしくてよかった。でもゼンカイジャーはかいとくん、ジュラン、ガオーン、マジーヌ、ブルーン、5人が揃って完成するものなのでみんなが揃った姿が見たいなと思っていた。


思ってたら出てきちゃった……


ジーヌがフライングしてたところもらしくて大好きなのはそれとして、真っ先にかいとくんに抱きつくガオーン、順にハグをするかいとくん、受け入れるみんな、キカイノイドに囲まれて笑う兄妹、ステイシーみんなが楽しそうに笑っていて見た瞬間に泣き出してしまったので正直そのくらいしか覚えていない。私は、ずっとこの光景が見たかったんだ。5人揃ってゼンカイジャー、8人でもオッケー!これなんだ、ずっとこれが見たかった…(この文章を作っている間に東京ドーム前を通過して泣きそうになっている)


私はゼンカイジャーが初めて見た戦隊で、初めて見た特撮で、ヒーローショーだって初めてだった。これまでのことも知らなければだから今年がどうだったというのも分からない。それでもこれだけ感動できるものを届けてくれた制作者、演者の皆様に感謝が言いたい。きっかけは推しが出ているから、だけど私はこの物語が大好きだ。可能な限りずっと覚えていたい素敵な記憶だ。



FLTも楽しく走りたい。映画もあるしな。

Gロッソ公演は終わったけど、私の中のゼンカイジャーは終わらないよ。私が覚えている限り終わらないんだよね。


千秋楽チケットを譲っていただいたフォロワーへ、ありがとうございました。あのステージを生で見られて本当によかったです!

やっぱり生の舞台が大好き、という話

ブログはお久しぶりです。

始める前から薄々感づいてはいたが、きちんと文章をまとめて出すのが苦手で日記だって長続きした試しがない。そもそも文章を書くのも何かをまとめるのも苦手で仕方ない。そんな私でもさすがに作ったなら年1くらいは更新しないとなと思って打って出しの一発書きをしている。

 

今回書きたいのはやっぱり表現は生で浴びないとなあということだ。

コロナ禍となって数々のイベントが中止となった2020年、配信という手段でのイベント開催が増えた。私も配信でイベントを見たりしてたので勿論メリットも十分に分かる。遠征費もないし、画面は鮮明だし前に人間の頭が入り込むこともない(これは本当に最高だ)、男性層の多いイベントに行って匂いやステージをかき消すほどのコールを浴びることもない。ちょっと興味があるなと思っていたものへの一歩目のハードルが低い。

しかし、生の現場には絶対に及ばないのだ。客席の緊張感、空気を揺らす演者の声、歩みで揺れる地面、それはどうしても行かなければ得られない経験だ。舞台は演者と演出だけを浴びても素晴らしいが、舞台は客席も含めてその場を浴びる経験で成り立っている。ひとまとめに舞台と言ってしまったが、ライブ・朗読・舞台はそういう「空気」があってこそのものだと強く感じた2021年だった。

 

生の表現を絶賛しているが、決して配信を否定したいわけではない。有観客でのライブが厳しい中、完全配信で行われたTRIGGERのライブVALIANTは完全配信だからこそのAR演出やカメラワークも素晴らしかったし、現実ではできない表現という強みが出ていてこういう手法も新しくていいなと感じた。だけど、それでも、私は汗と涙でぐしゃぐしゃになって山手線が停電して終電を逃しながら帰ったREUNIONを思い出してしまったのだ。

家で配信を見るのは楽でいい。視力の低さも身長の低さも関係ない。でもそこに体験はあるのだろうか?どうしたって表現は生もので、複数公演に通って回ごとの表現の違いに喜んだりする方がどうしても楽しい。私は、人間の生み出す表現に脳を揺さぶられるほどの興奮を与えてほしいのだ。

 

常々舞台役者にハマったら取り返しがつかないだろうなと思うのはこういう部分で、公演ごとに表現が100%同じなんてことはないから何度だってあるだけ見たくなってしまうのだ。3公演通ったクロジも全てが違って見えて行く前は3公演も行くのか?と思ったが全ての回で泣いている。台本を読み込んでから行った2回目などは省略されたセリフを表情で演じていることに気が付いて全然泣くシーンでもないのに打ちのめされていた。

 

ゼンカイジャーのショーもそうで、特撮のショーに行ったのは初めてだったのだが結果4公演行くことになっている。推しの声もあるみたいだし子供向けのショーってどんな感じなんだろうと思って行ったのが始まりだった。(ホビアニイベントに行くこともあるので子供の中に突っ込むこと自体は躊躇いがなかった)だったのだが、これがものすごく良かった、良かったというより凄かったのだ。

アクションのある舞台を見たのが初めてというのもあって「えっ人間って現実でこんな動きするの?」という驚きの連続だった。変身演出も素晴らしく本当にその場にいた3人が変身をしたような演出には震えてしまったし、こんなの…子供が見なくても「いる」と思うじゃん…というか「ヒーローはそこにいる」んだよ…と打ちのめされた。

やっぱりこういう脳を揺さぶられる体験は生でなくてはならない。子供の中に行くのはなあと躊躇っている人間は早く行った方が良い、というか特別公演に関して言えば大人がかなりいる。この前なんか私含め横4人連続でステイシー推しの成人女性だった。どうしてそうなった?

 

2022年は生の表現が去年以上に浴びられる年になってほしい。佐藤さんも年に1回は舞台をやりたいと仰っていて大変ありがたい限りだ。私は勿論行ける範囲で全力を出そうと思う。先日の年末特番で2020年のまとめを「さて次は?」としていた佐藤さん、3歳からの「ヒーローになる」という夢を叶えたその先の表現を浴びられることに幸運を感じながら、今日の記事を締めたいと思う。

グダグダ言ったが、私がゼンカイジャーのショーに4回行くことにしたのは足を組んだゾックスがあまりにもセクシーでたまらなくなったからです。人間そんなものよね。