8/22 RTI ディレイビューイング1日目 感想
ライブの反響を見て始めたアイドリッシュセブン。最初はセクシーな踊りをする佐藤さんが見たいな〜みたいな気持ちで、でも見るならゲームをしないとなと思いDL。結果私は八乙女楽推しなのだけれど
ディレイビューイングなるものが存在するので行ってみることにした。どのみちDVDは買うつもりなのだしのちのち後悔するくらい見に行った方がいいよなと思ってチケットを取る。(当ててくれたのは友人たちです。助かりました)
正直感想という感想がない。あまり思い出せない。和泉三月があまりにも和泉三月だなとか、小野七瀬陸賢章を見つめる増田和泉一織俊樹があまりにも「やっぱり私の見込んだ七瀬さんはすごい」って顔をしてたなとか、白井悠介のファンサがすごい好きだなとか(私はgood night awesomeが好き)四葉環が憑依してんのか？ってレベルで四葉環だったけんぬくんとか、歌ってる時以外があまりにも阿部敦のまますぎてこの人こういう人だよなあと妙に納得したり、江口六弥ナギ拓也の発言がちょいちょい面白いとか、七瀬陸はやっぱり化け物なのだなとか。
7人の断片的な記憶はある。リスポの演出が良すぎるとか、wish voyageから先やたらお腹が減ってたとか。
TRIGGERに関しては、九条斉藤壮馬天がファンサの鬼すぎてあんなの好きにならざるを得ないだろうという感じだし、あの衣装が良すぎる。本気で九条天をやりすぎてウワッ絶対天くんはそういうこと言う！みたいなのがいっぱいあった。全部忘れたけど。
羽多野さんが歌上手すぎてバケモノかよって思ってた。あとア〜ッ八乙女楽はそういう立ち方する！みたいなのがたくさんあった。どの曲でも楽しそうで、ああ八乙女楽って絶対ライブ楽しい！って気持ちを抑えきれない男だよなあと納得した。
佐藤さんは…何してたんだっけ…何してたんだっけ…？最後にダメージジーンズ履いてて珍しいな〜って思った…ラブゲでいやそれは女を抱く動作だろ！何？！って思ったのは覚えてるけど何でそう思ったかは覚えてない。CDとかの甘めの歌声よりかは食らいつくような歌声だったことが強く記憶に残ってる。あとは覚えてない。
りば〜れはお互いを見過ぎだと思った。だいたいりば〜れの後で記憶が吹き飛ぶのであまりにも記憶がない。DVDを出してくれ。立花さんが千はそこまでしてくれなさそうだよ？！ってくらいファンサをしてくれたのは覚えてる。
あとやっぱ衣装が良いよね。wish voyageの衣装が本当に好きなので良いな〜ッ！ってなった。
多分明日もこんな記事を書きます。esperanzaからのデイブレが怖すぎます。
万単位のサイリウムに照らされて楽しそうに歌い、踊り、キャラを表現する佐藤さんが見られてよかった。彼の表現はこんなに愛されているんだ、私がずっと好きだったものがこんなに多くの人に愛されてるんだと思ったら嬉しかった。単純に嬉しかった。
